〈写真:Tuoi Tre〉
農業農村開発省傘下の植物保護局によると、世界的な肥料価格の上昇を受け肥料価格は1kgあたり1000〜1900ドン(約5.59〜10.62円)上昇し、過去50年間で最高値を更新している。
同省によると、肥料は生産コストの最大半分を占めており、この割合はさらに上昇するとみられる。
肥料価格の高騰は、ロシアとウクライナの軍事衝突により、肥料の供給が十分でなかったことが原因であると考えられており、また、ロシアが国際銀行間通信協会(SWIFT)から排除されたことが、肥料を含むロシアの輸出を直撃した。
米国や欧州連合によるロシアへの制裁措置が世界の肥料市場に影響を与え、供給源の縮小や価格上昇を招いている。
ロシアとベラルーシが生産するカリウム肥料は世界量の半分近くを占めており、ベトナムは全面的にカリウム肥料を輸入に頼っている。
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農業農村開発省は、肥料価格を下げるために、尿素、DAP、MAP肥料の輸出に課税し、国内供給を確保するために、肥料の輸出規制を強化することを提案している。
































