<写真:VnExpress>
ベトナム政府は18日に「全ての個人情報は保護され、安全が確保され、取得目的に適した期間だけ保存されなければならない」として、あらゆる個人情報の販売を禁止する政令を発表した。
個人情報所有者は自身の個人情報に関する扱いを知らされる必要があり、個人情報保護に関する政令に違反した組織や個人は罰金または起訴処分が課される。
ベトナム政府によると、同国は政令を施行するための国際的な枠組みに参加し、個人情報保護に向けた相互法的支援を行う予定である。
この政令では国家の安全や社会秩序、組織や個人の権利に影響を与える情報を作成するために個人情報を処理することも禁止された。
一方で、緊急事態や自然災害、疾病の発生、テロ等からの生命と健康の保護、法律で定められた「国家機関の活動に奉仕する」場合などは、同意なしでの個人情報収集が可能である。
政令では個人情報が氏名と生年月日、性別、国籍、電話番号、ID番号、結婚・家族状況といった基本情報と、政治的・宗教的スタンスと健康状態、人種、性生活、性的指向、銀行残高といった機密情報に分類されている。
同政令は7月に施行される。









































