<写真:dantri.com.vn>
ホーチミン市タンビン区で発生した暴行事件に関して、同区警察は9月23日、関係者2人を本署に連行して事情聴取を行っている。
加害者とされるのは、同区在住のグエン・タイ・ビン容疑者(31)と、ビンズオン省タンドンヒエップ区在住のダン・チュン・ヒエウ容疑者(31)である。
被害者はリンスアン区在住のT.Đ.Kさん(27)で、現在も病院で治療を受けている。
事件は9月20日午後7時頃、タンビン区内の路上で発生した。
Kさんが知人と会話していた際に、バイクに乗ったビン容疑者とヒエウ容疑者が接近し、Kさんに正面衝突した。
その後、2人は倒れたKさんに対し木片を用いて暴行を加えた。Kさんは逃走を試みたが、再び路上で倒れたところを執拗に殴打された。
現場では通行人が制止を試みたが、2人は暴行をやめなかった。
Kさんは市民によって病院に搬送され、胸部打撲、膝関節損傷、耳鳴り、腹部および骨盤の痛み、頭部外傷、手の裂傷などの診断を受けた。
事件の様子を撮影した映像がSNS上に投稿され、大きな注目を集めている。
警察の初動調査によれば、犯行の動機は賃貸契約を巡るトラブルに起因する可能性が高いとされる。現在、ホーチミン市警察が事件の全容解明に向けて捜査を進めている。




































