29日にホーチミン人民委員会が発表した計画によると、8月1日からホーチミンの全ての政府機関では総会や会議、セミナー、その他イベント等にて使い捨てのプラスチック製品の使用を削減するという。
8月1日から、使い捨てのペットボトルや袋、ストローの代わりにリサイクル可能で環境に優しいものを使用するべきだとした。
ホーチミン市財務省は、2020年から使い捨てプラスチックに対しての購入予算を段階的に廃止する予定だ。
また、2020年12月31日までに、スーパーマーケットや商業施設、コンビニエンスストア、書店でもエコバックを使用するようを求めた。
さらに、マーケットでも非分解性ビニール袋の使用を半分にまで削減する必要があるという。
スーパーマーケットや商業施設、コンビニエンスストア、書店などでは、消費者がマイバッグを使うかエコバッグを配布するべきだとしている。
マイバッグを持参した人は会員カードで割引や特典を受けられるが、マイバックを持参しなかった人は追加の支出を支払うことになる見込みだ。
また、各商業施設では使用済みビニール袋を回収する場所を作るべきだともしている。
ホーチミン人民委員会は学校に対して、ゴミ分別とビニール袋がもたらす環境への悪影響に関するカリキュラムとガイドラインを設けるよう要求した。
さらに、市当局はプラスチックの回収とリサイクルを強化することを計画している。
ビニール袋のゴミを拾った人には政府から何らかの称賛を受け、ポイ捨てする人には処罰が下されるという。
関連記事





































