ホーチミン市の今年第3四半期の域内総生産(GRDP)は前年同時期と比較して24%減少した。
2021年のGRDP成長率はマイナス6.7%となる見込みで、過去35年で最低の数字となる。
ホーチミン市人民委員会のPhan Van Mai委員長は、今年のGRDP成長率について、市内における新型コロナウイルスの感染拡大で、経済成長目標の達成はできていないとした。
ホーチミン市では厳格な社会隔離を経て、行動制限の緩和を進めたものの、依然として連日1000人以上の感染者が確認されている。
現在、治療中の感染患者は7万人を超えるとされており、うち94%が自宅療養をしているという。
Mai委員長は、ベトナム国内では現在まで確認されていないものの、オミクロン株に警戒を呼びかけている。
「新型コロナウイルスはまだ終わっていなく、我々がウイルスからの防御レベルを下げているだけだ。経済成長を達成すると同時にウイルスとも戦い続けなければならない。」とMai委員長は話した。
ホーチミン市共産党委員会Nguyen Van Nen氏は、9日の会議で、2022年のGRDP成長率について6〜6.5%を目標にしていると話した。






































