〈写真:VnExpress〉
ベトナム中部のフォンニャ・ケバン国立公園で、各地で保護された約200匹の動物が野生に放たれた。
クアンビン省にある同公園の管理委員会によると、ハノイ市農業農村開発局および野生動物救助センターと協力し、38.5キロの様々な種類のヘビと135の動物や鳥を公園内に解放した。
9日、同委員会は、保護動物を1233平方キロメートルに広がる公園の厳重に保護された生態系の復元ゾーンに放ったことを明らかにした。
今回対象の保護動物や鳥は、ピグミースローロリス、ダルマインコ、オオホンセイインコ、アジアンパームシベット、ハクビシン、スパラシッド(メクラネズミ科)、ヤマネコなどであった。
そのほとんどが、商業目的での開発や利用が厳しく禁止されている森林動物の絶滅危惧種リスト「IB群」と、絶滅の危機には至っていないが、厳密に管理しないと危険な森林動物のリスト「IIB群」に分類されている。
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動物が野生へ戻される前は、ハノイ市野生生物救助センターによって保護されていた。


































