〈写真:Tuoi Tre〉
ベトナム南部カマウ省で37歳〜54歳の女性3人が、男性3人とともに2日間で米酒5リットルを消費した後に死亡した。
警察の捜査情報によると、5人は20日の夜7時〜9時にかけて米酒3.5リットルを飲み、翌日21日の午前9時〜午後1時にかけて米酒1.5リットルを消費した。
出所不明のアルコール5リットルは、グループの男性が1リットルあたり3万7000ドン(約217円)で購入したものであった。
22日夜に女性3人は疲れを訴え、嘔吐した後に呼吸困難に陥った。親族が病院の救急病棟に搬送したが、1人は病院へ向かう途中で息を引き取った。
その後、他の女性2人は同省の総合病院に移送されたが、脈拍も血圧もない昏睡状態で、人工呼吸器が必要な状態であった。
同病院の医師はアルコール中毒と工業用アルコールによるメタノール中毒の疑いがあると診断し、水分補給と人工透析を行ったが23日には2人とも息を引き取った。
一緒に飲んでいた男性3人の健康状態に問題はなく、うち1人は亡くなった女性の夫だという。
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現在、警察による死亡原因の究明が進められている。
ベトナムでは工業用アルコールを他の酒類に混ぜて安価に販売することは珍しいことではなく、メタノール中毒による多くの死者や重篤な合併症が発生している。


































