<写真:VnExpress>
日経アジアによると、Appleは早ければ2023年5月頃にベトナムでのMacBook製造を開始し、製造にはトップサプライヤーである台湾のFoxconnを起用するという。
Appleはこれまで中国を主な製造拠点としていたが、米中貿易摩擦や地政学的リスクなどを理由に、iPhoneの製造をインド、MacBookやApple Watch、iPadの製造をベトナムにシフトする動きを見せている。
Appleの情報に詳しいアナリストによると、現在同社が望んでいるのは「中国国外」で全製品の少なくとも一部を生産するという選択肢であり、3〜5年以内に中国以外の国からアメリカへの出荷量を増やす計画が進められている。
同社は2年近く前からMacBook製造の一部をベトナムに移す計画を進めており、日経アジアは同社がベトナムに試験生産ラインを設置したとして報じていた。
Appleが中国からの生産移管を進める中、JPモルガンのアナリストは2025年までにベトナムでのAirPods生産比率が65%に達すると予測している。
また、同国でのiPad、Apple Watchの生産比率は20%、MacBookの生産比率は5%を占めると報じられている。
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主要サプライヤーであるFoxconnは8月にバクザン省の土地50.5haを借用しており、3億ドル(約396億2865万円)の工場を建設し、従業員3万人の雇用を創出する予定である。






























