<写真:AN NINH THU DO>
ハノイ市内の幼稚園や小学校で水ぼうそう(水痘)が流行しはじめており、先週の患者数が前週から倍増している。
同市疾病管理センター(CDC)の発表によると、3月24日〜31日の期間で166件の水ぼうそう患者が記録された。
多くの患者が同じ幼稚園や小学校で確認されており、同市バヴィ郡のチューミン幼稚園では12件、フックトー郡の中央幼稚園で9件、タインチ郡のゴーティナム小学校では20件となっている。
2023年初頭からの累計では約800件の水ぼうそう患者が記録されており、昨年同期の11件と比較すると急激な増加である。
ベトナムでは春の終わりから初夏に掛けて空気中の湿度が高く、ウイルスが蔓延しやすい好条件が整っているため、水ぼうそうの感染は3月〜5月にピークを迎える。
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同市CDCによると、今後も水ぼうそう患者が増加する可能性が高く、保健・教育部門は連携して幼稚園や小学校等でのクラスター処理を進める必要がある。


































