<写真:Tuoi Tre>
ハノイ市高等人民裁判所は交際相手娘の頭に釘を打って殺害したベトナム人男性に対し、殺人および残虐行為の罪で死刑の再審判決を下した。
同裁判所で19日に控訴審が開廷され、昨年10月に残虐行為罪で懲役4年、殺人罪で死刑を言い渡されていたグエン・チュン・フエン被告の再審が行われた。
フエン被告は前回の判決に対して「自分は無実であり、捜査過程で供述書を強要された」と主張し、判決に対する控訴を行っていた。
同裁判所は今回の再審で「事件における当初の評決と判決は正しく、適切である」と結論付けた。
再審判決では「被告の行為は極めて重大であり、自らを守ることが不可能な子どもの生命と健康に対する権利を侵害した」とされている。
ハノイ市警察は昨年1月にフエン被告が少女の腕を折り、ネジや農薬を飲み込ませ、頭に釘を打ち付けた容疑で逮捕した。
被害に遭った少女はフエン被告の交際相手であるG.T.Lさんの娘であった。
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Lさんは2021年6月に前夫と離婚し、2021年9月に被害者の少女とともにフエン被告との同棲生活をはじめていた。
2022年1月に少女は痙攣および昏睡し、頭蓋骨に釘が刺さった状態で病院に搬送され、同年3月に息を引き取っている。




































