<写真:dantri.com.vn>
ホーチミン市当局の調査で、火災防止に関する規則に違反している集合住宅が531棟あることが明らかになった。
これらの集合住宅は消火設備の不備や避難経路の未確保、防火壁が無いといった火災の危険性が高い状態になっている。
同市当局は14棟の集合住宅に対して一部または全部の活動を停止する命令を出した。
また、24棟の集合住宅は火災防止の検査を受けていないまま使用されていることも判明している。
同市当局は火災防止の規則を厳格に遵守するように住民や管理者に呼びかけ、市内のすべての集合住宅に対して定期的な検査と改善を行うとともに、違反者に対しては厳しい処罰を行うとした。
同市当局は火災防止の意識を高めるため、市民や消防隊員に対して教育や訓練を行うことも計画しているという。
ホーチミン市はベトナムで最も人口密度が高く、経済発展が著しい都市であるが、同時に火災事故も多発している。
同市内では過去5年間で1532件の火災が発生し、80人が死亡して171人が負傷した。
本日のピックアップ
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火災の原因としては電気系統の不良やガス漏れなどが挙げられる。
同市当局は市民の安全と財産を守るために、火災防止の取り組みを強化する必要性がある。
































