<写真:thanhnien.vn>
公安省傘下の麻薬犯罪捜査警察は最近、薬物を混入した電子タバコをソーシャルネットワーク上で販売していた組織の摘発に成功した。
保健省によると、ベトナムでは学生や若者による電子タバコの使用率が上昇しており、社会的な問題となっている。
また、同国警察は電子タバコに麻薬を混ぜて吸う危険な嗜癖について警告しており、この嗜癖は「タム・マ・トゥイ」と呼ばれ、主に若者の間で広まっているという。
電子タバコに麻薬を混ぜる方法として、液体麻薬を電子タバコのカートリッジに注入するか、乾燥した麻薬を電子タバコの加熱部分に置くかのどちらかである。
麻薬の種類はヘロインやコカイン、メタンフェタミンなど様々で、吸う量や混合比によって効果や副作用も異なる。
同国警察によると、電子タバコに麻薬を混ぜて吸うことは通常のタバコや麻薬よりも危険で中毒性が高く、精神障害や心臓発作などの重篤な健康被害を引き起こす可能性がある。
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電子タバコに麻薬を混入すること自体が法律に違反する行為であり、厳しく処罰される。
同国警察は危険な嗜癖に対する社会的認識を高めるために家族や学校、地域社会などの協力を求め、保健省は電子タバコの有害な影響に基づき、供給を段階的に減らして使用需要を減らすための禁止措置を提案している。

































