<写真:phunuvietnam.vn>
ホーチミン市フーニュアン区人民法院は24日午後、売春斡旋の罪でグエン・ティ・キエウ・ニャン被告(47)に懲役8年6カ月の実刑判決を言い渡した。
ニャンは実娘N.K.P.U(14)の処女を3000万ドン(約17万3400円)で友人に売ったとして、その非人道的な行為で強く非難された。
また、買春したチャン・クオック・ズン被告(55)には、懲役9年6ヶ月が言い渡されている。
判決文によると、被告らの行為は社会にとって危険であり、社会道徳と人間の尊厳を侵害し、法を軽視したものであるため、抑止力として厳しい判決が必要であった。
しかし、被告らは正直に自白していたため、裁判所はこの点を考慮して判決を下したという。
裁判所はまた、ズンに対して被害者への2億4000万ドン(約140万1336円)以上の賠償を命じている。
地元メディアの報道によると、ニャンとズンは以前から知り合いであり、Uは慢性糖尿病を患っていた。
ズンは2023年4月頃、ホーチミン市の第2小児病院に入院していたPを見舞いに訪れた。
その際にニャンとの会話で、ズンが自身の商売が順調ではないことを打ち明けると、ニャンは「処女との性交で運が開ける」と助言したという。
その後、被告2人は電話でのやり取りで、3000万ドン(約17万3400円)での売春に同意し、ニャンはUに「ズンと性交すれば治療費を出してもらえる」と告げた。
Uの同意を得たニャンは、2人で住居のあるハウザン省からホーチミン市へ移動し、2度にわたってUとズンの売春を手引した。
Uはズンから渡された金銭をニャンに手渡し、ニャンは金銭を全て自身のために使っていた。
2024年3月にUから相談を受けた実父グエン・ゴック・M氏の通報により、事件が明らかになった。
裁判で判決を受けたニャンは泣きながら減刑を求めたという。








































