<写真:znews.vn>
日本の大手小売企業イオンがベトナム市場で急速な成長を遂げている。同社の3月~8月における半期報告書によると、ベトナムは海外市場の中で最も高い成長率を記録しており、日本国内市場を上回った。
ベトナム市場からの売上高は約82億円に達し、前年同期比で15%増加している。営業利益は24億円を超え、前年比で21%増となった。
為替レートに基づく試算では、イオンはベトナム市場から1日あたり約22億ドン(約1320万円)の利益を上げていることになる。
イオンの成長を支えているのは、同国で展開している6つのイオンモール内の専門店(食品、生活雑貨、エンターテインメントなど)の売上の増加であり、前年同期比で8%以上の成長を見せている。
これには9月にオープンしたフエ市のイオンモールは含まれていないため、さらなる成長が期待される。
同社はベトナム市場に対して積極的な投資を続けており、最近ではホーチミン市8区に「イオンタクアンブー」を開業した。
また、北部のバクニン省では2024年から2025年にかけて、約1億9000万ドル(約283億4800万円)を投じる新たなイオンモールの建設が計画されている。
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イオンは長期的に日本に次ぐ主要市場としてベトナムを位置づけ、さらなる事業拡大を目指している。
ベトナムでの成功は同社の海外市場戦略においても重要な役割を果たすものである。





























