<写真:vietnamnet.vn>
ホーチミン市警察交通部(PC08)は23日、1区レーズアン通りにおいてスーツケース型の電動モビリティに乗って公道を走行していた女性に対し、交通違反の取締りを実施したと発表した。
43歳の女性T.T.N.T氏は現場で警察署への同行を求められ、違反の事実を認めたうえで、再発防止の誓約書に署名したという。
当局はスーツケース型の電動モビリティをスケートボードやインラインスケートなどと同様の機器と見なしている。
ベトナム政府の政令第168/2024号に基づき、当局は車道での使用に対して20万〜25万ドン(約1200〜1500円)の罰金を科した。
この種の電動モビリティは公式には交通手段と認められておらず、公道での使用は許可されていない。
また、同様のケースとして20日には、中国籍の75歳男性Z.T氏が1区レタントン通りにおいて、電動スーツケースに乗りながら携帯電話を使用している様子が撮影され、SNSを通じて拡散された。
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当時の映像には多数の車両が周囲を通行しており、接触事故の危険性が指摘されていた。男性はホーチミン市を離れ、すでに帰国している。
ホーチミン市警察は、こうした新型モビリティの使用が新たな交通問題として浮上しているとして、安全確保の観点から厳格な対応の必要性を強調している。



































