<写真:vietnamnet.vn>
ベトナム南部ティエンザン省ミトー市において、売春に関するトラブルをきっかけに、カフェの女性経営者が殺害される事件が発生した。
犯行後に逃走していた容疑者は、事件発覚から約24時間後に逮捕された。
地元警察の発表によれば、5月3日夕方、同市在住の女性が知人であるN.T.Dさん(47)の経営するカフェを訪れた際、店舗の扉が半開きになっていた。
不審に思い店内を確認したところ、女性はDさんが床に敷かれたマットの上で遺体となっているのを発見した。
遺体は衣服を身につけておらず、布団とタオルで覆われていた。顔の半分には打撲痕が確認されたという。
通報を受けたティエンザン省警察は、殺人事件として現場検証および捜査を開始し、翌4日13時頃、逃走していた容疑者を逮捕した。
逮捕されたのは、同省チョーガオ郡タントゥアンビン村出身のグエン・ホアン・チエウ(47)であり、事件当時はミトー市内の宿泊施設に滞在していた。
警察の取り調べによれば、チエウ容疑者はトラック運転手として働いており、事件当日は飲酒した後にDさんのカフェを訪れて売春を持ちかけた。
しかし、金銭面での口論となり、酒に酔った勢いで暴行を加え、殺害に至ったという。






































