<写真:amp.cand.com.vn>
配車アプリのタクシー運転手に暴行を加えたとして、ホーチミン市警察が28日に男を一時拘束した。事件の映像が交流サイト(SNS)で拡散され、強い批判が広がっている。
警察によれば、事件は旧バリア=ブンタウ省に属していたフーミー市で発生した。
容疑者男性のL.H.P(35)は26日深夜、配車アプリを通じて乗車した後、後部座席から運転手の首を締め、頭部や顔面を繰り返し殴打した疑いが持たれている。
SNS上に投稿された約1分間の動画には、同容疑者が同乗者の制止を無視し、運転手の首を腕で締め上げ、肘打ちや殴打を加える様子が映っている。
運転手は抵抗を試みたものの、暴行は続いた。
被害に遭った運転手L.V.N氏によれば、再定住地区から客を乗せ、目的地に到着した後、さらに別の友人2人を待つように求められたという。
10分以上が経過したため、友人を呼ぶか配車をキャンセルしてほしいと伝えたところ口論となり、その後暴行を受けたとのことである。
運転手は医療機関で診察を受け、軟部組織の損傷と診断された。現在も呼吸困難や頭部および胸部の痛みを訴えている。
L.H.P容疑者は事件後に現場を離れていたが、警察の呼びかけに応じて28日未明に出頭した。当局は身柄を拘束し、法令に基づき処分を進める方針である。



































