2017年03月16日(木)00時00分 公開 公開
ベトナムのゲテモノ料理15選|初心者向けから上級者向けまでランキングで紹介【2026年版】
ベトナムといえばフォーやバインミーなどの定番グルメが有名ですが、実はローカル色の強いゲテモノ料理・珍味も数多く存在します。
カエルや鶏の足のように比較的食べやすいものから、ホビロン、蛇料理、ナムピアのように見た目や香りのインパクトが強いものまで幅広く、ベトナムの食文化の奥深さを感じられるのも魅力です。
この記事では、ベトナムで体験できるゲテモノ料理を「初心者でも挑戦しやすい順」にランキング形式で紹介します。旅行中にローカル体験をしたい方や、珍しいベトナム料理に興味がある方はぜひ参考にしてください。
ベトナムでは地域ごとの食文化が非常に豊かで、日本ではあまり見かけない食材や調理法も珍しくありません。
現地では一般的な料理でも、初めて見る人にとっては驚くような見た目や食材であることも多く、旅行者の間では「ベトナムのゲテモノ料理」として話題になることがあります。
ただし、同じ“ゲテモノ”でも食べやすさはさまざまです。まずは比較的ハードルの低い料理から挑戦し、自分に合うものを見つけるのがおすすめです。
① 初心者向け 挑戦しやすさ:高
唐揚げや鍋ならかなり食べやすい、ベトナム珍味の入門枠。
- 味の特徴:鶏肉に近く、クセは控えめ
- よくある調理法:唐揚げ、炒め物、鍋
- ポイント:見た目に抵抗がなければ比較的挑戦しやすい
② 初心者向け 挑戦しやすさ:高
コリコリ食感が魅力。見た目を超えれば意外と食べやすい一品です。
- 味の特徴:あっさりめで食感が主役
- よくある調理法:蒸し、炭火焼き、和え物
- ポイント:日本でも食べ慣れている人なら入りやすい
③ 初心者向け 挑戦しやすさ:中
ベトナム名物の孵化しかけたアヒルの卵。見た目以上に味は濃厚です。
- 味の特徴:濃いゆで卵に近く、肉っぽさもある
- よくある食べ方:塩・こしょう、ハーブ、ショウガと一緒に
- ポイント:ビジュアルのインパクトが最初の壁
④ 初心者向け 挑戦しやすさ:中
香ばしく炒められることが多く、虫系の中では比較的挑戦しやすい存在です。
- 味の特徴:香ばしく、エビのような風味に感じる人も
- よくある調理法:塩炒め、揚げ物
- ポイント:小ぶりなので一口で試しやすい
⑤ 中級者向け 挑戦しやすさ:中
スープや鍋で提供されることが多く、コラーゲン感のある食感が特徴です。
- 味の特徴:旨みはあるが、独特の風味を感じることも
- よくある調理法:スープ、鍋
- ポイント:見た目より風味のクセがハードルになる場合あり
⑥ 中級者向け 挑戦しやすさ:中
蛇肉自体は意外と淡泊。まずは焼きや鍋から試す人が多い料理です。
- 味の特徴:あっさりした鶏肉に近いと言われる
- よくある調理法:鍋、焼き物、炒め物
- ポイント:見た目より名前のインパクトが強い代表格
⑦ 中級者向け 挑戦しやすさ:低め
ヤシの木に住む巨大幼虫。見た目の破壊力はかなり高めです。
- 味の特徴:火を通すとクリーミーと言われることも
- よくある食べ方:揚げ物、焼き、地域によっては生食風
- ポイント:虫系が苦手な人には大きな壁になりやすい
⑧ 中級者向け 挑戦しやすさ:低め
ゴカイを練り込んだ北部名物。知らずに食べれば普通の揚げ物のようにも感じます。
- 味の特徴:つみれや卵焼きに近い印象
- よくある調理法:揚げ物、焼き物
- ポイント:食材の正体を知った瞬間に難易度が上がる料理
⑨ 中級者向け 挑戦しやすさ:低め
地方で見かけることがあるローカル料理。香ばしく焼かれることが多い一品です。
- 味の特徴:鶏肉とウサギの中間のようと表現されることも
- よくある調理法:焼き物、揚げ物
- ポイント:食材名そのものが大きな心理的ハードル
⑩ 上級者向け 挑戦しやすさ:かなり低い
生血を固めた前菜で、ベトナムのゲテモノ料理として特に有名な存在です。
- 味の特徴:あっさり系だが食感のインパクトが強い
- 特徴:見た目のハードルが非常に高い
- 注意点:生もの系は衛生面に十分注意したい料理
⑪ 上級者向け 挑戦しやすさ:低い
濃厚でクリーミーな味わいが特徴。食感の好みが大きく分かれます。
- 味の特徴:白子のような濃厚さを感じる人も
- よくある調理法:スープ、蒸し料理
- ポイント:見た目と食感の両方で上級者向け
⑫ 上級者向け 挑戦しやすさ:かなり低い
味の評価以前に、心理的ハードルの高さで上級者向けに分類される料理です。
- 味の特徴:焼き肉風や鍋で食べられることが多い
- よくある調理法:焼き物、鍋
- ポイント:食文化への理解と個人の価値観が強く問われる
⑬ 上級者向け 挑戦しやすさ:かなり低い
犬肉以上に抵抗を感じる人も多く、旅行者にとっては最難関クラスです。
- 特徴:一部で「小トラ」と呼ばれることもある
- 印象:味よりも心理的ハードルが圧倒的に大きい
- ポイント:気軽に挑戦するタイプの料理ではない
⑭ 最上級者向け 挑戦しやすさ:最難関
北部高原の民族料理として知られる、強烈な香りで有名な一皿です。
- 味の特徴:独特の発酵感と強い風味
- 特徴:腸の内容物ごと煮込むスタイルでインパクト大
- ポイント:ベトナム珍味の中でも最難関クラス
⑮ 最上級者向け 挑戦しやすさ:最難関
北部山岳地帯の郷土料理で、内臓や血を大鍋で煮込む豪快な料理です。
- 味の特徴:獣臭や独特の濃さが強い
- 特徴:香り・見た目・重さの三拍子で上級者向け
- ポイント:体調や衛生面に配慮が必要。冗談で馬糞汁と呼ばれる
- 生もの系や内臓系は、体調が万全なときに無理のない範囲で試す
- 旅行者向けというよりローカル色の強い料理も多いため、衛生状態はしっかり確認する
- 見た目だけでなく、香りや食感に強いクセがある料理も多い
- 少量から試し、体質に合わないと感じたら無理に食べ進めない
ベトナムのゲテモノ料理は、単なる“珍しい食べ物”ではなく、地域の暮らしや食文化が色濃く表れたローカルグルメでもあります。
まずはカエル料理や鶏の足、ホビロンのような比較的挑戦しやすいものから試し、慣れてきたら蛇料理や北部の珍味にステップアップしていくのがおすすめです。
ベトナム旅行やベトナム生活の中で少しディープな食体験をしてみたい方は、衛生面に気を配りながら、自分のペースで楽しみましょう。
私はサパで食べたタンコーで食中毒になりました。
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