<2022年までに、ベトナム政府は交通監視カメラを全国に設置する予定を明らかにした(Shutterstock/ANImagesより)>
先週、ベトナム政府は2022年までに交通監視カメラを全国に設置する予定だと明らかにした。
今回の議決は、交通事故による死者を5〜10%減らし、ハノイやホーチミンといった重要都市の交通渋滞を防止する目的のために採択された。
昨年の交通事故による死亡者は8279人だったという。
今回の目標を達成するため、政府は公安省に対し、2020年までにハノイやホーチミンに交通監視カメラを設置するよう要請した。
2022年までには、交通監視カメラが全国に設置される予定だ。
交通監視カメラが設置されることで、交通事故や交通違反のデータ収集、交通インフラの改善、交通違反取り締まりのパトロール強化、交通法の改善、交通ルールやマナーへの意識向上が期待されているという。
交通事故はベトナムにおける死因の一つに挙げられ、国家安全委員会によると、昨年は1万8720件の交通事故が発生し、1万4800人以上が負傷したという。
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