<2019年3月13日、ハノイで開催された米国のベトナム大使Daniel J. Kritenbrinkの講演の様子(写真:Bui Ha / Tuoi Treより)>
13日(水)、Daniel J. Kritenbrink在越米国大使は、環境に優しい持続的な開発を促進するために、アメリカはベトナムと協力して大気汚染問題の解決をすることを望んでいるという。
Kritenbrink大使はハノイのアメリカ大使館で大気質に関するパネルディスカッションを開催し、地球規模の開発が大気に与える影響を強調するだけでなく、大気環境や大気汚染問題の解決策を自国の経験を交えて共有した。
Kritenbrink大使によると、1970年代、アメリカもベトナムと同様に大気汚染問題に直面していたという。
当時は経済成長のために犠牲にした「苦い体験」だったと同氏は付け加えた。
Kritenbrink大使はによると、持続可能な開発のための解決策が模索され、措置が講じられた。その結果、最終的にアメリカの経済成長率を3倍にしつつ、大気汚染を75%削減することを達成したという。
アメリカはベトナムのパートナーとして、ベトナムが将来的な決定を下すための技術的支援や助言を提供する準備があるとKritenbrink大使は述べた。
またアメリカは、ハノイの大使館内に大気質モニタリング装置を設置し、現地の大気質パラメータを常時監視を行なっている。
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モニタリング装置によって記録されたデータは、大使館の公式ウェブサイトで一般公開されるようになると同氏は述べた。
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