ベトナム商工省アジア・アフリカ市場課によると、今年第1四半期、ベトナムの対日輸出売上高が前年同時比6.7%増加しているにも関わらず、複数の主要輸出製品の対日輸出売上高は低迷したという。
特に輸出売上高が減少したのは携帯電話・部品で、9820万ドル(約1000億円)に過ぎず、前年同期比31.9%減と大幅に減少した。
売上の低迷はサムスンの生産の不振が原因だ。
昨年第4四半期、サムスン製携帯電話の販売台数は世界で7040万台に過ぎず、過去6年間で最低の数字だった。
野菜と果物の輸出もまた、前年同期比0.5%減の2820万ドル(約31億円)だった。
さらに、ドラゴンフルーツの出荷量が対日農作物輸入の30%にのぼり、日本に輸出される農産物の出荷数は前年よりも増加した。
通関手続きの不透明さから、一部の日本の輸入業者はベトナムの野菜や果物の輸入を慎重に行っている。
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同時期、一部の鉄鋼製品および自動車用スペアパーツの輸出も減少する傾向にあったという。
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