<写真:VNExpress>
ベトナム北部の国境地帯にあるランソン省で中国人計9人をベトナムへ不法入国する手助けをしたとして女性2人が逮捕された。
逮捕された女性2人は、ともにランソン省Loc Binh区在住で、同省の国境付近で中国人複数名をベトナムへ不法入国させたという。
女性らは、ある男性から25万ドン(約1250円)で雇われ、不法入国の斡旋をするよう指示されたと供述している。
男性は、2人に電話で指示を出していたとされる。
2人は中国人8人を国境付近まで連れて行き、到着後、さらに1人の中国人も連れていくよう男性から指示されたという。
その後、不法入国を試みた中国人9人と、女性2人は一斉に国境付近で逮捕されたという。
25日には、フック首相がダナンでの市中感染を受け、公安省に対してベトナム中部への外国人の不法入国を捜査するよう命じた。
ベトナムでは、ここ数日間で中国人の不法入国関連で逮捕される事件が相次いで発生しており、新型コロナウイルスの感染拡大とともに不安が広がっている。
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フック首相の指示で実施された当局の捜査によると、過去数日間に73人の中国人が非公式ルートを介してベトナムに不法入国し、ダナンとクアンナム省に滞在していることがわかったという。
※この記事は各ニュースソースを参考に編集・制作しています。


































