ベトナム東北部に位置するフート省で、ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンの2回目の接種を受けた9年生(中学4年生・日本の中学3年生に相当)の女児が死亡した。地元メディアが20日(木)に報じた。
死亡した女児が12月3日に1回目のワクチン接種をした際には、めまいや呼吸困難など副反応とみられる症状があわられたという。
その後、女児はHa Hoa区医療センターに搬送され、治療を受けたのちに回復していた。
女児の2回目の接種が行われたのは12月17日(月)。
接種前、女児の母親が医師に対して、1回目の接種後の副反応の説明をしたものの、医師はとりあえず2回目の接種を受けるよう伝えたという。
2回目の接種を受けてから約20分後に、女児からは胸の苦しみ、めまい、呼吸困難、発作などの症状がみられ、その場で応急処置が施されたという。
その後、Ha Hoa区医療センターに搬送されたものの、医療センターに到着する際には、吐血し、昏睡状態に陥っていたという。
医療センターでの医師らの懸命な治療の甲斐もなく、翌朝、女児の死亡が確認された。
同省保健局は未だ、今回の女児の死因を公式に発表していない。
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ベトナムでは現在、12歳〜17歳の子供に対して、ファイザー製ワクチンの接種を行っている。
11月〜12月初旬までで、公式に発表されているだけで、12歳〜16歳の4人が接種後に死亡したという。
そのほか、1月初旬にはファイザー製ワクチンの2回目の接種を受けた23歳女性の接種後の死亡が確認されている。































