〈写真:VnExpress〉
29日の統計総局の発表によると、ベトナムの第1四半期GDPは、前年同期の4.72%に対し5.03%へと増加した。
産業・建設業は6.38%成長しGDPの51.08%、サービス業は4.58%の成長で43.16%、農林水産業は2.45%の成長で5.76%を占めた。

第1四半期の新規登録企業数および事業再開企業数は6万200社で、前年同期比36.7%増となった。
輸出は約13%上昇し886億ドル(約1兆800億円)、輸入は15.9%上昇し878億ドル(約1兆700億円)となった。
消費者物価指数は、住宅賃貸料と原油価格の高騰により、前年同期比1.92%上昇した。

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国会は今年の成長率目標を世界銀行予想の5.5%より高い6〜6.5%とした。同国の昨年のGDP成長率は2.58%だった。
欧州最大の経済調査会社「キャピタル・エコノミクス」社は、ベトナムの回復が今後数ヶ月間続くと予想する一方で、原油価格の上昇による消費回復の鈍化、世界経済の成長鈍化による輸出抑制、中国のロックダウンによるサプライチェーンの混乱といった新たな逆風の影響が出てくる可能性を警告した。
































