〈写真:VnExpress〉
4日午後、同市保健局事務局次長は、同市で開かれたパンデミック防止と経済回復に関する記者会見で、今年最初の3ヶ月間で、ホーチミン市の医療スタッフ400人が、不適切な環境や低収入を理由に退職したことを明らかにした。
同次長は、医療スタッフの退職は毎年のことであり、パンデミックの影響により病院や医療機関の収入が減っているため、例年より多くの医療スタッフが退職することは仕方が無いことであるとしている。
保健省によると、このような状況に対処するため、保健部門は特に草の根レベルで医療スタッフを支援するための様々な仕組みや政策を検討しており、今週開催される同市議会で、医療スタッフを支援するための多くの政策が承認される予定だという。
2020年の退職者は597人、2021年は公表されている10ヶ月間での退職者は968人であった。
地元報道機関の調査によると、医療スタッフが仕事を辞める主な理由は、収入が少ない、スキルアップの機会がない、過労・疲弊と収入が見合わないなどである。
現在の同市の医療従事者の割合は全国で最も低く、以前から問題として指摘されている。
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