<写真:tuoi tre>
ベトナム南部ドンナイ省で酔っ払った男性が踏切を渡ろうとし、列車に轢かれるのを間一髪で免れる事件が発生した。
この事件は3日午後7時35分、同省ロンカン(Long Khanh)市スアンラップ(Xuan Lap)区の南北鉄道の区間で発生した。
列車に轢かれそうになった男性を、サイゴン鉄道会社のBien Hoa鉄道チームに勤務するチン・バン・タイさん(33)が救出し事なきを得た。
カメラの映像によると、タイさんが安全柵を閉め南から北へ走る列車SE12が通過するのを待っていたところ、酔っ払った男が柵を潜り抜けて反対側へ走っていった。
数歩進んだ後、その男性は線路の真ん中に倒れこんだため、タイさんはすぐに警告灯を掲げ、男性のもとに走った。
電車が通り過ぎるわずか2〜3秒前に、男性を線路から引きずり出し救出した。
目撃者によると、男性は「タバコを買いに行く途中だった」と話し、電車がもっと遠くにあると思い込んでいたという。
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この事態を受けて、SE12列車は状況確認のために数分間に渡って走行を一時停止した。
状況の報告を受けたサイゴン鉄道会社はタイさんの善行に感謝を表明した。































