<写真:VnExpress>
ハノイ市のフィンランド大使館は12日、ベトナムの新しいパスポートに出生地に関する情報がないことを理由に承認を行わない旨を発表した。
同大使館のFacebook上で発表された声明によると、新パスポートには個人の識別やフィンランドのビザ・滞在許可証の申請手続きの要件であるパスポート所持者の出生地情報が含まれていない。
したがって、フィンランドはベトナムの新パスポートの承認を一時的に停止することを決定し、その保有者は追って通知があるまでビザや滞在許可証を申請することができない。
現時点でフィンランドの他にはドイツとチェコ共和国が同様の理由でベトナムの新パスポートを認めないとしている。
こうした欧州諸国の動きを受けたベトナム公安省は、国民の利便性を高めるために新パスポートに出生地に関する情報を要求に応じて手動で追加することを決定しており、長期的には新パスポートに出生地が含まれるように調整される予定である。
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ベトナムの新パスポートは、今年7月1日から使用されており、旧パスポートは期限が切れるまで有効である。




































