<写真:tuoi tre>
ホーチミン市交通当局はグエン・フー・カン陸橋のメインスパン・ケーブルが下水道工事によって破損・陥没したことを受け、16席以上のトラックや自動車の走行を禁止した。
道路交通インフラ管理センターは最近、トゥードゥック市やビンタイン区からホーチミン市中心部へ向かう同陸橋の長さ55.5メートルのメインスパンでたるみを検出した。
このたるみによって主桁が橋の支承(橋梁の上部構造と下部構造との間に設置される部材)から平均3〜5cm離れた状態となっており、桁にはひび割れが生じている。
同センターが行った点検では、地下1.8メートルにある陸橋のプレストレスト・ケーブル束が2021年3月に完成した下水道との交差部分で切断されていることが判明した。
同センターによると、同市交通局が下水道の工事を含むグエン・フー・カン通りの補修を担当しており、全責任を負うという。
同局は高架橋の主要スパンの地下プレストレスト・ケーブルの損傷について緊急に検査し報告書を作成するとともに、重大な損傷や崩壊のリスクを回避することを目的とした工事の安全性確保計画の作成を進めている。
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また、追って通知を行うまでの間はグエン・フー・カン陸橋を走行する16席以上のすべてのトラックと自動車の走行が禁止された。
同陸橋は開通してから15年後の2017年に1度補修されており、その後はメンテナンスも積極的に行われていた。



































