<写真:VnExpress>
過去数日間、ダナン市の路上で物乞いをする外国人男性の写真がソーシャルメディア上に拡散され、地元警察が捜査に乗り出す事態となっている。
問題となっている外国人男性はタインケ(Thanh Khe)区の繁華街で、「私はお金を持たずに旅行をしています。私の旅を応援してください」とベトナム語で書かれた看板を持ち、物乞いをしている。
同市労働傷病兵社会局によると、男性はロシア国籍で3月14日まで有効な観光ビザを取得しているが、ベトナムでは物乞いが違法であるため、同局は職員を派遣したという。
その後、同局の職員が男性に支援を申し出たが、男性は何も言わずに立ち去ってしまった。
また、男性は昼間には物乞いをしているが、夜になるとバーを訪れていることも明らかになっており、同局は男性について地元警察へ報告を行なった。
ベトナムや周辺諸国では物乞い外国人に対して、「金銭的支援をする価値があるのか」「物乞いで無銭旅行を楽しんでいるだけではないか」といった議論が巻き起こっている。
2月にはフーコック島のユーンドン(Duong Dong)市場付近で物乞いをするロシア人男性3人の写真や動画がソーシャルメディアで拡散され、地元当局が捜査に乗り出す事態に発展していた。
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地元の観光関係者は3人を帰国させるために捜索を試みたというが、現時点で関連する公式情報は発表されていない。
白い砂浜が長く続くビーチで有名なダナン市は昨年、2021年比4.6倍となる48万3000人の外国人観光客を受け入れていた。



































