<写真:tuoitre.vn>
ホーチミン市では過去3ヶ月間で麻疹の症例が急増しており、特に5歳未満の子供がその多くを占めている。
ホーチミン市疾病管理センター(HCDC)の最新データによれば、5月23日から8月27日にかけて、同市内22地区とトゥードゥック市で432件の麻疹症例が報告された。
このうち、74%が5歳未満の子供であり、さらに71%が麻疹ワクチンを接種していない子供であった。
ホーチミン市では過去3年間の麻疹症例がわずか1件であったが、ここ数ヶ月で急増している。
この事態を受け、8月27日にはホーチミン市人民委員会の委員長が市内全域で麻疹の流行を宣言した。
これに対処するため、ホーチミン市保健局は麻疹と風疹に対するワクチン接種キャンペーンを展開した。
このキャンペーンは、市内全域の保健所、病院、幼稚園、小学校、社会福祉施設などで行われる。
使用されるワクチンは、ベトナム保健省のワクチン・生物製品研究製造センターが製造するMR-VACであり、麻疹と風疹を予防する生ワクチンである。
本日のピックアップ
ファミリーメディカルプラクティス・ホーチミン市
「ファミリーメディカルプラクティス」では小児科、婦人科、内科、精神科、皮膚科、整形外科、耳鼻科など幅広く、最高水準の医療サービスを提供しています。日本人スタッフによるサポートもあるため、安心して受診することができます。各種健康診断にも対応可能です。
このワクチンは、12ヶ月以上の人々に対して接種が推奨されており、ベトナム国内では過去にも大規模なワクチン接種キャンペーンで使用されてきた。
2024年のワクチン接種キャンペーンは、8月31日から9月30日までが第1フェーズ、10月1日から10月31日までが第2フェーズとして計画されている。
































