<写真:tuoitre-vn>
ベトナム南部のティエンザン省で、果物の集荷場に勤務する男性が同僚に刺殺される事件が発生した。原因はヤギの購入を巡る口論にあった。
ティエンザン省警察は10月8日、ファン・ホン・クアン容疑者(41)を殺人の容疑で拘束し、調査を進めていることを発表した。
初期調査によると、被害者のグエン・ヴァン・ドゥックさん(30)は、クアン容疑者と共にカイライ郡ロンティエン村にある果物集荷場で働いていた。
ドゥックさんはクアン容疑者に、知人を通じて食用ヤギの購入を依頼した。
6日午後にクアン容疑者は生きたヤギを集荷場まで運搬したが、ドゥックさんは「このヤギは食べられない」として受け取りを拒否したという。
ヤギの拒否によって両者は口論となり、クアン容疑者は一旦その場を立ち去った。
その後、クアン容疑者はカイライ郡ロンチュン村の市場でタイ製のナイフを購入し、16時30分頃に再び集荷場を訪れた。
そして、管理者デスクに座っていたドゥックさんを発見すると、突然ナイフで腹部と背中を刺した。
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ドゥックさんは大量出血によってショック状態に陥り、ティエンザン省総合病院に搬送されたが、翌日7日の午後に死亡が確認された。
警察は事件後に逃走したクアン容疑者を追跡し、自首を促した結果、逮捕に至った。
現在、事件の詳細について捜査が進められている。



































