<写真:lifestyle.znews.vn>
ベトナム南部ソクチャン省において、13歳の少年が自宅で毒蛇に咬まれる事故が発生した。
病院の発表によれば、少年は適切な応急処置および迅速な治療により、一命を取り留めたという。
事故が発生したのは5月21日で、ヴィンチャウ町に住むH.N.K君が自宅で横になっていた際に、体重2kgを超えるコブラが家屋内に侵入し、かかとに咬み付いた。
周囲に茂みはなく、蛇は突然現れたとされている。
悲鳴を聞いた家族が直ちに駆けつけ、その場で蛇を仕留めた後、K君をすぐさま病院へ搬送した。
搬送時には手足のしびれ、発語困難といった神経系の症状が現れており、その後には意識障害や呼吸困難も確認された。
搬送先の専門病院では、呼吸補助および動脈カテーテルによる血行動態の監視が実施され、地元に生息するコブラの毒に対応した抗毒素血清が投与された。
家族は冷静に対処し、蛇の死骸を持参していたため、治療が迅速かつ的確に行われたとされている。
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病院の報告によれば、少年は無事に回復し、5月27日には退院した。
咬傷部には腫れや出血は認められなかったが、毒性の強さから重篤な症状が発現しており、今回の迅速な処置が命を救う決定的要因となった。






























