<写真:baomoi.com>
タイとカンボジアの国境付近で発生した軍事衝突の影響により、ベトナムからの観光客の一部がタイ旅行をキャンセル、もしくは延期する動きを見せている。
現地を訪れているベトナム人観光客によれば、バンコクやパタヤといった主要観光地では平常通りのにぎわいが続いているが、国境での衝突を受けてSNS上では旅行の是非をめぐる議論が活発化している。
ツアーガイドの説明によれば、戦闘が行われている地域はバンコクから約1000km、パタヤから約800km離れており、現地の観光活動には直接的な影響はないとされる。
それでもなお、一部の観光客は安全面への懸念から旅行を中止する判断を下した。
特に7月24日にはキャンセルの動きが広がり、旅行会社VietGoGoでは、25日に出発予定だった複数の顧客が日程の変更を申し出たという。
また、別の旅行会社であるDu Lịch Việtにおいても、カンボジア行きのツアーの一部が見直され、シェムリアップを行程から外す対応が相次いでいる。
今回の軍事衝突は、7月23日にタイ側がカンボジアによる地雷の設置を非難したことをきっかけに、両軍が再び交戦状態に入ったものである。
本日のピックアップ
東屋ホテル・ホーチミン
ホーチミンの日系ホテル。東屋ホテルでは安い価格で異国を感じさせない空間を提供しています。また、東屋では疲れを癒す露天風呂やマッサージ、1日の活力となる和朝食が楽しめます。受付には日本語で対応してくれるスタッフが常駐しているのでベトナムでの生活も安心です。
これまでにタイ側では民間人14人と兵士6人が死亡し、カンボジア側でも13人の死亡が報告されており、負傷者も多数に上っている。
国連安全保障理事会は7月25日に緊急会合を開いたが、翌26日になっても複数の地点で戦闘が継続しており、情勢は依然として不安定なままである。































