<写真:daibieunhandan.vn>
ベトナム保健省は、9月2日に行われた建国80周年記念の軍事・市民パレードにおいて、合計1300人以上が医療支援を受けたと発表した。
この大規模な記念行事は首都ハノイで開催され、多くの高齢者や子どもを含む市民が会場に集結した。
厳しい気象条件のもと、長時間にわたって待機を強いられた結果、体調を崩す者が続出した。
保健省の報告によれば、9月1日午後10時から翌2日正午までの間に計134件の救急対応が行われ、1315人が処置を受けた。
そのうち113人は重症と判定され、医療機関へ搬送された。
対応対象には一般市民のみならず、式典の関係者や警備に従事する職員も含まれていた。
対応には、ハノイ市保健局、軍医部隊、公安医療部隊のほか、ベトナム友好病院やバクマイ病院など主要医療機関が参加した。
イベント当日には、計211の医療チームが動員され、医療スタッフ1097人および救急車134台が現場に配置された。
保健省は、今後も大規模行事における医療体制の整備と強化を継続していく方針を明らかにしている。




































