<写真:tuoitre.vn>
ベトナムでは、配達アプリ利用時の商品受け取りの遅れが、配達員への配慮を欠く行為に当たるかどうかが議論となっている。
記事によると、1〜2分程度の待ち時間は一般的とされる一方、炎天下や大雨の中で長時間待たせる行為は無礼と受け止められやすい。
ホーチミン市の21歳女性は、注文後は常に電話を確認し、配達員からの連絡にすぐ応じて速やかに受け取るように心掛けていると語る。
待たせることで配達員の時間を奪い、他の注文や次の配達機会に影響を及ぼす可能性があるためであるという。
やむを得ず遅れた場合には、自ら謝罪し、可能であればチップを渡すとしている。
また、すぐに受け取れない場合は事前に連絡するか、代理で受け取ってもらうように依頼すべきであると指摘する。
ある19歳女性も、配達状況をアプリで確認し、到着前に外で待機するようにしているという。
現金やオンライン決済の準備も事前に済ませ、配達員の待ち時間を減らすことを意識している。
さらに、27歳の男性は、割引クーポンで節約した分をチップとして配達員に渡す工夫をしていると話す。
配達員の収入は1件あたり約1万2000ドン(約70円)前後とされ、複数注文を同時に配送しても必ずしも単純合算にはならない。
- Jessy Primary Schoolの教育方針・プログラム
位置情報の誤差により1〜2km余分に走るケースもあるという。
配達員の経験がある人物によれば、1件あたりの収入は約1万1000〜1万3000ドン(約65〜76円)で、雨天時は追加料金がある。
少額のチップでも励みになるほか、顧客がすぐに受け取る姿勢そのものが配達員にとって大きな配慮であると指摘した。
一方で、炎天下や大雨の中で15〜20分待たされるケースもあり、説明も謝罪もない場合には複雑な心境になると語っている。





































