「ベトナムでもコンタクトレンズは買える?」「洗浄液やカラコンは現地で手に入る?」と渡航前に不安を感じる方もいますよね。
結論から言うと、ホーチミンやハノイなどの都市部ではコンタクトレンズや洗浄液を購入できます。
ただし、日本ほどブランドや度数の在庫が豊富とは限らないため、普段使っているレンズがある方は事前準備も大切です。
この記事では、2026年4月時点のベトナムのコンタクトレンズ事情、購入できる場所、持参した方がよい物、目のトラブルを避けるための注意点を紹介します。
ベトナムのホーチミンやハノイでは、眼鏡店、眼科クリニック、オンラインショップなどでコンタクトレンズを購入できます。
一方で、日本で使っているブランド・度数・乱視用・遠近両用が常に在庫にあるとは限りません。短期旅行や赴任直後は、日本から数週間〜数か月分を持参しておくと安心です。
| 項目 | ベトナムでの状況 | 注意点 |
|---|---|---|
| 通常のコンタクト | 都市部で購入可能 | 度数・ブランドの在庫に差がある |
| カラーコンタクト | 購入可能 | 品質・安全性を確認する |
| 洗浄液 | 眼鏡店・一部薬局・オンラインで購入可能 | 地方では見つかりにくいことがある |
| 乱視用・特殊レンズ | 取り寄せになる場合あり | 日本から予備持参がおすすめ |
ホーチミンやハノイの都市部では、コンタクトレンズ、カラーコンタクト、洗浄液を購入できます。主な購入先は、眼鏡店、眼科クリニック併設ショップ、コンタクトレンズ専門のオンラインショップです。
European Eye Centerのオンライン案内では、SEED、CooperVision、Bausch + Lomb、ACUVUEなどの取り扱いが紹介されており、オンライン購入や配送にも対応しています。
ベトナムでは、日本と比べて処方箋なしで購入できるケースもあります。ただし、度数が合わないレンズや品質の不明なレンズを使うと、目の乾燥、充血、角膜トラブルにつながる可能性があります。
特に初めてコンタクトを使う方、度数が変わっている方、乱視用レンズが必要な方、目の乾燥が気になる方は、眼科や信頼できる眼鏡店で視力検査・フィッティングを受けるのがおすすめです。
日本では多くのブランドや種類を簡単に比較できますが、ベトナムでは店舗によって在庫に差があります。特に以下のような方は注意が必要です。
このような場合は、日本から予備を持参し、現地で買えるか事前に確認しておくと安心です。
「European Eye Center」はホーチミン・タオディエンにある眼科クリニックです。眼科診療に加え、コンタクトレンズの案内も行っており、オンラインショップ「Contact Lenses Vietnam」から購入できる商品もあります。
通常レンズのほか、SEED、CooperVision、Bausch + Lomb、ACUVUEなどのブランドが案内されています。オンラインではベトナム国内配送も利用できるため、在住者にも便利です。
European Eye Center 詳細情報
「i-MEGANE」はホーチミンの日系眼鏡店です。日本式の接客や検査を重視したい方に利用しやすい店舗です。
i-MEGANE 詳細情報
「American Eye Center」は、ホーチミン7区フーミーフン周辺などに展開する眼科クリニックです。Crescent Plazaには眼科クリニックとOptics店舗があり、検査や購入を相談しやすい環境です。
ホーチミンでは、ローカル眼鏡店やオンラインショップでもコンタクトレンズを購入できる場合があります。ただし、価格だけで選ばず、正規品か、使用期限が十分にあるか、パッケージに破損がないかを確認しましょう。
カラーコンタクトは特に品質差が出やすいため、信頼できる店舗で購入するのがおすすめです。
パリミキ・ベトナムは、ハノイで日本式の眼鏡・アイケアサービスを利用したい方に便利な店舗です。
公式サイトではコンタクトレンズページも用意されていますが、在庫や取り扱いは店舗に確認するのが確実です。
「MEGANE PRINCE」は、ハノイ、ホーチミン、ビンズンなどに店舗を展開する日系眼鏡店です。モール内店舗が多く、買い物ついでに立ち寄りやすいのが特徴です。
コンタクトレンズの在庫や取り扱いブランドは店舗によって異なる可能性があるため、訪問前にSNSや電話で確認しましょう。
ハノイでも、ローカル眼鏡店やオンラインショップでコンタクトレンズを購入できる場合があります。価格が安い商品もありますが、目に直接入れるものなので、安全性と正規品確認を優先しましょう。
ベトナムでも購入はできますが、以下は日本から持参しておくと安心です。
特に、BC(ベースカーブ)やDIA(レンズ直径)は現地購入時に必要になることがあります。パッケージ写真をスマホに保存しておくと便利です。
コンタクトレンズやケースを水道水で洗うのは避けましょう。必ず専用の洗浄液を使用してください。
コンタクトをつけたままシャワー、プール、海に入ると、目の感染症リスクが上がります。Contact Lenses VietnamのFAQでも、水が目に有害な細菌を入れる可能性があるため、装用したまま泳いだりシャワーを浴びたりしない方がよいと案内されています。
装用したまま寝ると、目の感染や炎症のリスクが上がります。うっかり寝てしまった場合は、すぐに外して目を休ませましょう。
コンタクトケースは清潔に保ち、定期的に交換しましょう。Contact Lenses Vietnamでは、細菌の蓄積を防ぐため、ケースは3か月ごとの交換が推奨されています。
充血、痛み、かすみ、強い乾燥、目やに、光がまぶしいなどの症状がある場合は、コンタクトの使用を中止し、眼科に相談しましょう。
SEED、ACUVUEなど日本人にもなじみのあるブランドを扱う店舗はあります。ただし、同じ度数や種類が常にあるとは限らないため、事前確認がおすすめです。
正規品で、自分の目に合ったものを正しく使えば選択肢になります。ただし、安すぎる商品や出所が不明な商品は避けましょう。
ホーチミンやハノイなら眼鏡店や眼科クリニックで相談できます。度数がわかる箱や処方情報があると購入がスムーズです。
ベトナムでも、ホーチミンやハノイなどの都市部ではコンタクトレンズや洗浄液を購入できます。眼科クリニックや日系眼鏡店、オンラインショップを利用すれば、日本人にも比較的使いやすい環境が整っています。
ただし、日本ほど在庫やブランドの選択肢が多いとは限りません。渡航前には、普段使っているレンズ、予備メガネ、度数情報、洗浄液を準備しておくと安心です。