11日、ハノイで行われたサッカーの試合中、観客に発煙筒が直撃し、病院に搬送される事故が発生した。ハノイ警察は現在、今回の事故の捜査を行なっている。
今回の事故は11日、ハンダイ・スタジアムで行われたハノイFC対ナムディンFCの試合中に起こった。
試合中に投げ込まれた発煙筒
警察による初動捜査によると、前半8分のセットプレーで発煙筒が投げ込まれ、警備員が対応したという。
後半10分にもBスタンドにいた観客が発煙筒をAスタンドに向かって投げ込み、それが女性の足に直撃し、重症を負った。
女性は応急処置を受けた後、スタジアム近くのSt. Paul病院に搬送された。
重症を負った女性は記者で、取材のためサッカー会場に訪れており、発煙筒による重度の火傷と診断された。
女性は2回の手術を行う必要があるという。
搬送された女性の様子
T&T JS社の会長で、ハノイFCを率いるV.League 1委員会の責任者のNguyen Quoc Hoi氏は、女性に対し、医療費を全額負担すると語った。
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女性に直撃した際、数分間試合が中断されたにも関わらず、試合再開後に発煙筒を投げ込む観客が依然としていたという。
また、発煙筒で警察も負傷した。
警察は、ナムディンFCの観客が発煙筒を投げ込んだとみて捜査を行なっている。
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