<写真:VnExpress>
5月6日、ベトナムのゲアン省で、旅客バスから約630kgにも及ぶ犬や猫などの動物の死骸および内臓が発見された。
警察によると、ホーチミンからハノイに向かっていたバスから発泡スチロールの箱に詰められた状態の動物の死骸および内臓が発見され、箱からは異臭が漂っていたという。
このバスの運転手はDinh Minh Hieu氏(42)で、貨物の書類は所持しておらず、「消費用としてハノイに運ばれていた。」とだけ供述しているという。
警察は法に基づき「出所不明の物品の輸送」について捜査を行っているが、ベトナムでは屠殺や売買、運搬、および食べることに関する法律は存在しない。
ベトナムではこれまでにも、長距離バスから、レストラン向けの猫の死骸が警察によって押収されている。
2019年にはベトナム北部のタイビン省から南部のビンズン省に向かっているバスから大量の猫の死骸が発見されていた。
また、今年はじめにもベトナム中部ハティン省でバスから冷凍された猫の死骸600キロが押収された。
国際動物福祉慈善団体であるWorld Animal Protectionが先月発表した報告によると、ベトナムは、動物を保護するための政策と法律がアジアで最も整っていない2カ国の1つとして評価されている。
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※この記事は各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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