<写真:VN Express>
ベトナム保健省は4日、中国国有製薬大手の中国医薬集団(シノファーム)が開発した新型コロナウイルスワクチンの緊急使用を承認したと発表した。
1日には、保健省が同ワクチンの緊急使用を許可することを検討していると明かしていた。
シノファーム社は、新型コロナウイルスのワクチン「Vero Cell」や「Inactivated COVILO(BIBP)」を開発している。
国立衛生疫学研究所は、シノファーム社製のワクチンを承認するべきだと提案しており、3日、Truong Quoc Cuong副保健大臣が承認したという。
※以下、追記しました。
国立衛生疫学研究所は、同ワクチンの安全性と品質を確保するため、シノファーム社と協力する責任を担っており、保健省科学技術訓練局と協力して安全性や有効性を評価するという。
また、同研究所はワクチンの保管方法や分配、使用などについて指示をするという。
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これまでにベトナム国内では、イギリスのアストラゼネカと、ロシアのスプートニクVの緊急使用が承認されている。
シノファーム製ワクチンについては、昨年12月に中国政府が使用を承認し、5月7日には世界保健機関(WHO)が緊急使用を承認していた。




































