<写真:VN Express>
ベトナムで確認された新たな変異株について、WHO(世界保健機関)は、混合型ではなくインド型の派生であるという見解を示した。
5月29日、ベトナム保健省のグエン・タン・ロン大臣は、国内でインド型とイギリス型が合わさった新たな変異株を発見したと発表していた。
これに対し、WHOの技術責任者であるマリア・バンケルコフ氏は、「混合変異ウイルスと報告されているが、実際には、インド型のスパイクタンパクに欠損が生じたもの」と述べ、混合型ではなくインド型から派生したウイルスであるという見解を示した。
そのうえで、イギリス、南アフリカ、ブラジル、インド型の4つの懸念される変異ウイルスについては、治療やワクチンなどは依然として有効だとしている。
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