ホーチミンなどの海外で生活していると、意外と後回しにしがちなのが歯のメンテナンス。
毎日しっかり歯磨きをしているつもりでも、実は落としきれていない汚れが少しずつ蓄積し、歯石になってしまいます。
一度ついた歯石は自分で取り除くことが難しく、そのまま放置していると、口臭や歯周病、さらには見た目の清潔感にも影響してしまいます。
ホーチミンで日本人に人気の「ありが歯科」で受けられる歯石取りについて、メリットや費用の目安、通う頻度まで分かりやすくご紹介します。

歯石とは、歯の表面に付着した歯垢(プラーク)が唾液中のミネラルと結びつき、石のように硬くなったものです。
歯垢の段階であれば歯磨きで落とすことができますが、取り残しがあると数日で硬化し、歯に強くこびりついてしまいます。
特に歯と歯ぐきの境目や歯の裏側、歯並びの悪い部分などは汚れが残りやすく、歯石ができやすいポイントです。
一度歯石になってしまうと通常のブラッシングでは落とすことができず、歯科医院での専門的な処置が必要になります。
そして、この歯石を放置することが、歯周病や口臭といったトラブルの引き金になります。

歯石で歯の表面がザラザラしていると、細菌が付着しやすくなり、歯ぐきに炎症を引き起こします。
炎症が続くと歯周病となり、進行すると最終的には歯が抜けてしまうこともあります。
歯石を定期的に取り除くことで、歯周病のリスクを大幅に減らすことが可能です。

口臭の原因の多くは、口腔内の細菌が作り出すガスの臭いです。
ありが歯科で歯周病の専門的な治療を行い、歯周病検査や歯石を取り除くことで、口臭の改善が期待できます。

歯石は黄・茶・黒色をしているので歯の見た目が悪くなり、特に前歯についた歯石は見えやすく、清潔感に影響を与えます。
定期的に歯石を除去することで自然な白さやツヤが戻り、口元の印象が良くなります。

歯周病は糖尿病や心疾患、誤嚥性肺炎などと深い関係があり、歯周病によって生じた炎症性物質が毛細血管を通じて全身をめぐると、動脈硬化を引き起こす原因にもなります。
定期的なメンテナンスを行うことで、生活習慣病のリスクを下げられます。
歯石が付くスピードには個人差がありますが、一般的には3ヶ月に1回程度の定期検診・クリーニングが推奨されています。
毎日の歯磨きである程度の汚れは落とせますが、どうしても取りきれない部分は少しずつ蓄積していきます。
定期的に歯科医院でケアを受けることで、虫歯や歯周病のリスクを大きく下げることができ、結果的に将来的な治療費の削減にもつながります。
ありが歯科での歯石取りは、歯のクリーニングや定期検診も含めて、約150万ドン(税別)となっています。
さらに、JCCIの会員証を持っている方は10%の割引が適用されるため、対象の方はぜひご活用ください。