<写真:tuoi tre>
21日、新型コロナウイルスの影響で深刻な打撃を受け、経営破綻が現実味を帯びているベトナムのフラッグキャリア・ベトナム航空について、銀行3行が合計4兆ドン(約192億円)を無利子で貸与することが明らかとなった。
トゥオイチェー(電子版)が報じた。
中央銀行によると、融資を行うのはベトナム海運商業銀行(マリタイムバンク)、サイゴンハノイ銀行とシーバンクの3行で、今月または来月初めにも無利子の融資をするとLao Dong新聞が報じている。
報道によると、ベトナム航空が資金を調達するため、既存の株主に新株を発行する計画は年末までに行われるという。
ベトナム航空は86%が政府が所有しており、今年第1四半期で4兆9700億ドン(約239億円)の純損失を計上していた。
また、1月〜6月では損失額が最大で10兆ドン(約477億6876万円)に達する可能性があり、破産の瀬戸際に立たされているとの報道も出ていた。
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ベトナム航空は6月に資金確保のためにも、同社が保有する航空機エアバスA321セオ(CEO)11機を売却することを発表していた。































