<写真:Unsplash>
新型コロナウイルス感染の抑制に歯止めがかからず、感染が拡大しているタイで、同国在住の日本人を対象とした新型コロナワクチン接種が開始するという。
27日、在タイ日本大使館はオンライン説明会を開き、近日中に同国在住の日本人向けに、アストラゼネカ製のワクチン接種を始めることを明らかにした。
ワクチン接種はバンコクの複数の病院で接種が可能になる見通し。
現在、確保しているワクチンの回数や費用、開始時期などについては調整中だという。
タイ国内では、ワクチンの不足などから2回の接種完了した人は人口のわずか約5.5%で、外国人への接種も十分に進んでいない状況だ。
また、感染者を隔離するための施設不足により、30日からは無症状や軽症の患者を収容するため、寝台列車が使用されるという。
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日本政府は、在外邦人向けの空港でのワクチン接種などの予約を受け付けているが、渡航費用や入国時に隔離が必要になることなどから、帰国せずに現地でワクチン接種をしたいという声が東南アジア各国で上がっている。


































