<写真:ホーチミン市内の検問の様子 / ©️POSTE CO., LTD>
ホーチミン市が9月15日まで延長することを決定した社会隔離について、同市人民委員会のNguyen Thanh Phong委員長は今後1ヶ月間の措置を2つのフェーズに分けて講じることを明らかにした。
Phong委員長によると市内における感染者数は減少傾向にあるものの、依然として予断を許さない状況だという。
政府決議第86号の通り、ホーチミン市における感染を9月15日までに封じ込めるため、同市は2つのフェーズに分けて感染を抑制する計画を策定したという。
第1フェーズは8月15日〜8月31日までで、以下の点などに焦点を当てた対策を講じるという。
- 死亡率の低下
- 適切な治療を受けれない重症患者の減少
- 感染リスクの低いグリーンゾーンに区分する地区の拡大
- カンゾー県とニャべ県、クチ県、フーニャン区、5区、7区、11区における感染拡大の抑制
第2フェーズは9月1日〜9月15日で、以下の目標を掲げているという。
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- 死亡者数と重症患者数の20%減少させる
- 1日あたりの入院患者数を1日あたりの退院者数を超えないようにする
- 1日の入院患者数を2000人以下にする
- 人口の70%に対して少なくとも1回のワクチン接種を行い、15%に対して2回目のワクチン接種を完了する
8月15日時点で、ホーチミン市では14万4700人以上の感染症例を確認しており、厳格な社会隔離を講じてからすでに1ヶ月以上が経過している。

































