<写真:キャセイパシフィック航空B-777型機>
12月8日にキャセイパシフィック航空(Cathay Pacific Airways / CX)の便でホーチミンから香港に到着した3人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたこと受け、香港当局は同路線の受け入れを12月10日から2週間停止することを発表した。
ホーチミンから香港に到着した後に新型コロナウイルスへの感染が確認された3人は27歳女性と48歳女性、57歳男性の3人。
いずれもデルタ株に感染しており、無症状だという。
女性2人はベトナム国内でアストラゼネカ製ワクチンを2回接種しており、男性は香港でファイザー製ワクチンを2回接種していたという。
香港政府はベトナムを中リスク国に指定しており、ワクチン接種を完了している渡航者はワクチン接種証明書とPCR検査での陰性の検査証明書の提示をした上で、政府指定のホテルで7日間の強制隔離が義務付けられている。
香港では2020年11月下旬から新型コロナウイルスの国内第4波が続いていたが、2021年5月にかけてようやく状況が落ち着き、5月末には終息していた。
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過去60日以上にわたり、香港における市中感染は確認されていない。


































