<写真:VnExpress>
ベトナムで日本の乾麺の人気がさらに高まり、その売上は2桁成長を続けている。
ホーチミン市1区にある日本食レストランチェーンの関係者によると、顧客の7割がうどんやラーメンを注文するという。
また、日本製の乾麺を数多く輸入しているファンタイン・アクルヒ有限会社の担当者によると、過去2年間でベトナムでの乾麺の需要が2桁増になったという。
同社は、ベトナム人への日本食の広まり、駐在する日本人の増加により、今後も売上が大きく伸びると予想している。
実際に、2021年は前年比20%増の5トン以上の麺を輸入し、2022年1月上旬の需要は、前年同期比の15%増となっているという。
日本ラーメン協会と北星社ベトナムトレーディング社の市場調査の結果では、ベトナムでの日本の即席麺に対する需要は日本国内と同様に高いという。
同協会関係者によれば、同協会員が輸出する乾麺は2020年の1330トンから2025年には2000トンに増加する見込みだという。
また、日本の麺の価格は、ベトナム製のものと比較すると割高ではあるが、現在の輸入税率が0%であることが競争上の優位性につながることを期待すると続けた。
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世界ラーメン協会によると、2020年、ベトナムの即席麵消費量は29.47%増加し、世界第3位となったという。
ベトナムの1人当たりの即席麺消費量は、韓国に次いで世界第2位となる年間72食以上で、日本の1.5倍の消費量にあたるという。





























