<写真:Unsplash>
ベトナム保健省のドー・スアン・トゥエン次官によると、国内で開発が進められている新型コロナウイルスのワクチン3種類は、現在、いずれも臨床試験が行われており、倫理評議会と諮問評議会の承認降りれば、保健省が製造販売を許可すると述べた。
4日に行われた政府の定例記者会見で、同次官は臨床試験が行われているワクチンはナノコバックス、コビバック、ARCT-154の3つであると明かした。
ナノコバックスは第3段階の中間審査に達している。
製造元の地場ナノゲン社は、諮問評議会の要請を受けて資料を補完しており、諮問委員会はこのワクチンの有効性についてさらに会議を開催する予定だという。
保健省傘下のワクチン医学生物学研究所(IVAC)が開発したコビバックについては、第2段階の評価を受け、第3段階の臨床試験に入る準備が進められている。
一方、ビングループ(Vingroup)のワクチン生産を手掛ける子会社「ビンバイオケア(Vinbiocare)」のmRNAワクチン「ARCT-154」については、すでに最初のボランティア1000人に対する臨床試験の中間審査を受け、現在は第3b段階に入っているという。
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昨年、地場系コングロマリットのビングループは、米バイオ製薬会社アークトゥルス(Arcturus)との間で製造技術移転契約を締結していた。



































