<写真:Khmer Times>
日本の槌道防衛審議官は17日、プノンペンでベトナムのホアン・スアン・チエン・ベトナム国防次官と拡大ASEAN国防相会議の高級事務レベル会合を行なった。
双方は、新型コロナウイルス流行の影響にもかかわらず、代表団の交換、軍事医療、人材育成、国連平和維持、多国間フォーラムでの相互支援などを始めとして、二国間の防衛関係が依然として維持・促進されていることを指摘し、両国があらゆる面で広範な戦略的パートナーシップの拡大をしていることに喜びを表明した。
また、ベトナムと日本が全てのレベルでの相互訪問の増加、日本政府の政府開発援助及び返還不要の援助を利用したプロジェクトを通じた戦後処理、海上法執行能力の向上、多国間フォーラムにおける協議及び支援、2021年〜2023年の平和維持活動に関する拡大ASEAN国防相会議の専門家作業部会の共同議長としての役割を果たすために緊密に協力することを中心に、具体的かつ実質的な協力を強化し続けていくことに合意した。
5月17日のASEAN国防相会議(ADMM)の後、18日にはプノンペンでASEAN10カ国とロシア、米国、インド、中国、日本、韓国、オーストラリア、ニュージーランドのパートナー8カ国から高官が参加して、ADMMプラス(拡大ASEAN国防相会議)が開催される。





































