〈写真:VnExpress〉
中国への野菜と果物の総輸出量は今年最初の5ヶ月間で28%減少したが、同国へのバナナ輸出は10%増加している。
ベトナム青果協会(Vinafruit)によると、ベトナムは中国にとって最大のバナナ供給国で、74万2000トン、輸入総額の43%を占めている。
農業会社のHuy Long An社によると、同社のバナナの輸入量は74万2000トンで、全体の43%に相当する。また、同社の中国へのバナナ輸出は、厳しい新型コロナウイルス関連の規制にもかかわらず、前年比約30%増であった。
北部の輸出業者も同様で、輸出量は約500トンと倍増したという。また、価格は昨年の1キロ3000ドン(約17.35円)から5000〜8000ドン(約28.92〜46.27円)へと急騰している。
Vinafruit会長によると、中国のバナナ農園が治療法のない致命的な真菌症である萎凋病に悩まされており、生産量低下と投入コストが上昇していることが要因となり中国へのバナナ輸出が好調となっている。
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今年後半には輸出量も価格もさらに急上昇すると予想されている。
































