〈写真:Tuoi Tre〉
公安省は28日、2022年上半期に1万件以上の麻薬関連事件を解決し、1.3トン以上の麻薬を押収したことを明らかにした。
公安省麻薬犯罪捜査警察局のグエン・バン・ビエン局長によると、今年の上半期に容疑者1万6000人以上を逮捕し、ヘロイン397キロ、合成麻薬838キロ、大麻71キロが押収された。
近年、東南アジアにおける合成麻薬を中心とした麻薬の生産、取引、輸送、使用が深刻な状況となっている。
多くの組織が速達便や航空便を利用した商品・贈答品を装い、ヨーロッパからベトナムへの麻薬密輸を行う。ベトナムに密輸された麻薬は国内で使用されるか、第三国へ輸送される。
統計によると、現在ベトナムには管轄当局の管理下にある麻薬中毒者が21万7000人以上おり、2021年後半と比較して1万1000人増加している。また、麻薬使用者は5万9000人以上と推定される。
警察関係者によると、ベトナム国内の麻薬需要は毎年上昇しており、社会の安全や秩序に潜在的な脅威を与えている。
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薬物犯罪者はホテルの部屋やアパート、リゾート地を借りて麻薬パーティーを開くことが多くなっており、警察が違法行為を発見することが困難になってきている。
































